「ファラーフェル」の版間の差分

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他地域での普及
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*ファラーフェルの正式名称はアラビア語の「ام الفلافل(Umm al-Falāfel、辛きもの全ての母)」である<ref>Sonia Uvezian. ''Recipes and Remembrances from an Eastern Mediterranean Kitchen''. The Siamanto Press, Northbrook, IL, USA. 1999, p113.</ref>。
*アラビア語の「ファラーフェル」は複数形で、単数形は「フェルフラ(فلفلة、Felflah)」である。しかし一つ以上食べる場合が多いため「フェルフラ」という単語を用いる機会はほとんどない。{{要出典}}<!--英語版にはその旨の記述ありません-->
 
== 他地域での普及 ==
中東以外での普及度は低いが、[[アメリカ合衆国]]やヨーロッパ各国のイスラエル料理店でも[[ピタパン]]に野菜やソースとともに挟み込む形で供されている。日本でも[[東京都]]や[[京都市]]にこの様に供する店がある。
 
== 関連項目 ==