「日本生命保険」の版間の差分

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[[堺市]]にシステムセンターを、東京都内にバックアップセンターを保有しているが、[[2011年]]度中に、[[茨木市]]に新システムセンターを設置し、堺市のシステムセンターと、日本の生命保険会社としては初めてメインシステムの平行稼働をさせる。平行稼働させる理由は、災害時の稼働性の担保であり、システム改変時の稼働を容易にするためである。また、茨木市の新システムセンターには商品企画の研究開発部門を併設し、保険商品の開発や、保険金不払い等の瑕疵を防ぐシステムの開発を行う。また、[http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000160.html 本社被災時のバックアップセンターも設置される(日経新聞2007年9月28日付)。]
 
 
[[1970年代]]に[[コマーシャルメッセージ|CM]]として放送され、後にオムニバスCMにも収録された曲「'''もくせいの花'''」で有名(これはその後、[[1989年]]頃から数年間、ニッセイレディのCMの時に、歌詞と曲調をアレンジして放送されていた)。
 
現在の[[スローガン]]は、「'''ずっと支える。もっと役立つ。'''」である。
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*財団法人[[ニッセイ緑の財団]]
== CM ==
*ニッセイのおばちゃん - 1969~86年まで続いたシリーズ。[[中北千枝子]]演じるセールスレディが地方の情景と共に映像で流れ、CMソングの『もくせいの花』(作詞:[[横内理員]]、作曲:[[小林亜星]]、歌:[[デューク・エイセス]])と共に親しまれ、その後も1989年頃から数年間、ニッセイレディのCMの時に、歌詞と曲調をアレンジして放送されていた。
*ニッセイレディのともこさん - 10年近くに渡ってオンエアされたCMのキャッチフレーズ。出演していた『ともこ』さんはセールスレディではなく[[三浦智子 (モデル)|タレント]]。
*企業イメージCM