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2010年6月8日 (火) 02:42時点における版
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メタけい酸含有量による規定泉は単純温泉ではなく単純泉では?
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2行目:
== 概要 ==
温泉水1kg中の溶存物質の含有量が少ない温泉が該当する。含有成分量が少ないことにより、皮膚への刺激が少ないことが特徴
。またメタけい酸含有量による規定泉も単純温泉として取り扱われるため、[[水素イオン指数|pH]]が非常に高い温泉が存在するのも特徴である
。
== 新旧泉質名との対比 ==