「Hotmail」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
加筆。また独自研究のテンプレートが貼られた節をコメントアウト。 |
編集の要約なし |
||
1行目:
'''Hotmail'''('''ホットメール''')は、[[MSN]]が提供する[[フリーメールサービス]]である。各メニューが優遇された有料版もあるが、一般的にHotmailと言うと無料サービス部分を意図して用いられることが多い。
21[[言語]]をサポートする世界最大級の[[Webメール]]サービスで、comScoreの調査では[[2005年]]7月現在35.5%の世界市場[[占有率]]を持
== 概要 ==
60行目:
=== ドメイン名 ===
当初は「hotmail.com」の[[ジェネリックトップレベルドメイン|gTLD]]だけであったが、[[2004年]][[11月19日]]から日本国内専用ドメイン「hotmail.co.jp」が提供を開始される<ref>{{Cite web|author=Microsoft|date=2004-11-18|url=http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2115|title=プレスリリース 「国内最大規模の無料Webメール、MSN(R)Hotmail(R)が、新ドメイン、hotmail.co.jpにて国内提供開始」|language=日本語|accessdate=2010-06-15}}</ref>。また、同時に英国、イタリア、ドイツ、フランスでも専用ドメインを提供開始<ref>{{Cite web|author=INTERNET Watch|date=2004-11-18|url=http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/11/18/5464.html|title=Hotmail、11月19日から新ドメイン「hotmail.co.jp」の提供を開始|language=日本語|accessdate=2010-06-15}}</ref>。
[[
なお、従来の「hotmail.com」はMSN.com(米国版MSN)からアカウントの新規登録することで、日本からのアクセスであっても取得可能である。この際、[[メールアドレス]]のローカル部(@より左)が同じであっても、ドメインが異なれば別アカウントとして扱われる。
=== 対応言語 ===
[[1999年]][[4月8日]]に日本語、ドイツ語、フランス語に対応。2000年11月15日には繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語に対応<ref>{{Cite web|author=Microsoft News Center|date=2000-11-15|url=http://www.microsoft.com/presspass/press/2000/Nov00/MSNKoreaPR.mspx|title=MSN Hotmail Now in Korean, Traditional Chinese And Simplified Chinese Languages|language=英語|accessdate=2010-06-15}}</ref>。
=== 送受信環境 ===
96 ⟶ 98行目:
== 出典・脚注 ==
<references />
== 外部リンク ==
|