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'''成長'''(せいちょう)とは、生物や物事が発達し大きくなることをいう。例えば[[経済]]が発展することを[[経済成長]]と呼んだりする。本項目では主に生物の成長について説明する。
 
成長とは、ある[[生物]]が、その[[生活史]]において、[[個体]]がその[[発生]]から死に至る過程で、'''もっともよく発達した生物の'''へとその姿を変える間の変化をさす。典型的なものは、[[多細胞生物]]に見られるものである。主に成長は大きく分けて'''構造の発達'''と'''大きさの増大'''の2つの面があり、多くの場合、この両者が同時に行なわれる。
 
かつて[[動物]]には'''成長'''の文字を、[[植物]]には'''生長'''の文字を使った。これは動物の場合、構造の発達的な面が、特に成体の形への体の完成というように見える点が大きいのに対して、植物の場合には、大きさの増加の面が強く感じられるからである。しかし、現在では両者に対して'''成長'''を使う場合が多い。
 
==動物の場合==
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