「タイムトラベル」の版間の差分

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: 超能力/ギャグ漫画。主人公の[[パタリロ・ド・マリネール8世|パタリロ8世]]は、タイムトラベル能力者(タイムワープと呼ばれる)。事故により偶然獲得した能力だったが、訓練によって制御可能となった。基本的にはギャグの小道具だが、タイムパラドックスをモチーフとした話もたびたび描かれる。
; [[デビルマン|新デビルマン]]([[永井豪]])[[1979年]] - [[1981年]]
: 超能力/タイムパラドックスによって地球を支配しようとするデーモンを阻止するため、[[不動明]]と[[飛鳥了]]が過去へと飛び戦う。なお、明と了のタイムトラベルは了の能力によるものだが、本作は時系列的には『デビルマン』の中盤に位置するため、了は自分の正体に気づいておらず、この能力を無意識に使用しているという設定。
; [[銀河鉄道999]]([[松本零士]])[[1979年]] - [[1981年]] - アニメ化
: ゲートおよびタイムマシン/「時間城の海賊編」に登場する時間城は巨大なタイムマシンであり、主人公[[星野鉄郎]]は己の母親が殺害される悲劇を再体験させられてしまう。「時間移動した者は過去の生命体や(ある程度以上の)過去の物理現象へ影響を及ぼすことはできない」という独自解釈によってタイムパラドックスを回避している。