「ユリカ」の版間の差分

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Kasiopea (会話 | 投稿記録)
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[[1998年]][[5月6日]]導入。[[ストアードフェアシステム]]に対応し、地下鉄利用時は自動改集札機に直接投入して利用し、バス利用時はカードリーダーに通して利用する。大人用と子供専用のカードがあり、昼間割引専用など10種類の設定がある。残額が少なくなった時のために積み増しができるようになっている。
なお、以前発売されていた[[リリーカード]]や[[回数乗車券]]はユリカ導入とともに姿を消している。
また、[[2003年]][[3月27日]]、[[名古屋鉄道|名鉄]][[名鉄小牧線|小牧線]]にストアードフェアシステムが導入された([[SFパノラマカード]])のを機に[[トランパス (交通プリペイドカード)|トランパス]]として共通化され、バス・地下鉄共通大人用ユリカがトランパス導入の各社局でも使用できるようになった。名古屋市交通局では[[manaca]]導入後に廃止が予定されている。
 
== カードの種類 ==