「第5ラテラン公会議」の版間の差分

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この公会議では当初の目的であった教会改革が議論されず、教会は自己改革の機会を失った。公会議終了の七ヵ月後、[[マルティン・ルター]]は95か条の論題を提示して、宗教改革の口火を切ることになる。
 
{{先代次代2
|タイトル = [[公会議|歴代の公会議]]
|先代名 = [[フィレンツェ公会議|フェラーラ・フィレンツェ公会議]]
|現代名 = {{PAGENAME}}
|次代名 = [[トリエント公会議]]
|背景色 = #ccccff
|代タイプ = の公会議
|先代 = 前
|次代 = 次
|先代名要約下 = [[1437年]]
|現代名要約下 = [[1512年]]
|次代名要約下 = [[1545年]]
}}
 
[[Category:公会議|らてらん5]]