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==イスラム哲学==
{{seealso|イスラム哲学}}
ヨーロッパの
古代ギリシャ哲学は[[イスラム世界]]に受け継がれ、イスラム世界において、アッバース朝の[[カリフ]]、[[マームーン]](786年-833年)は国家的事業として、ギリシャ語文献を翻訳させた。翻訳センター・研究所・天文台である「[[知恵の館]]」が設けられた。翻訳の大半は、[[ヤコブ派]]、[[ネストリオス派]]などの[[東方キリスト教]]徒が、[[シリア語]]を介して行った。
ギリシャ哲学のアラビア語への翻訳で中心を占めたのは、[[アリストテレス]]とその注釈者の著作であった。