「Love&Everything」の版間の差分

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Hamaa (会話 | 投稿記録)
m Love&Everything表記統一(須藤元気のサイトより)
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m WORLD ORDERについて追記
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*[[ACIDMAN]]のメンバーは演奏の他、歌入れのディレクション、コーラスも担当した。この曲のビデオクリップも制作され、そこでもメンバー3人が参加している。
 
*須藤は高校生の時にミュージシャンになるか格闘家になるか真剣に悩んでいた経歴がある。プロダクションの担当者にもCDを出したいと発言していた。当時より10年ほど前から歌を出すならこんなふう、と描いてたものがあり、ストリングスを使うことなど具体的にリクエストしている
 
* 須藤の格闘家としての現役時代にこの曲を発表している。(2006年の年末に格闘を引退した)格闘家として"入場パフォーマンス"で音楽を流すことがあったが、その際はハイパーなイメージの曲を使用していた。音楽では格闘技のハードなイメージとは真逆で行きたいと思った、とコメントし語っている。
 
*ジャケット写真は[[富士山]]。(写真:大沢つよし)須藤曰く、富士山は胸の辺りがすっと晴れるイメージがあるので、ジャケット写真を見てアルファ波を感じてもらいたいとのこと。またCD自体の盤面にもイラストが描かれており、それは古代マヤの墓に描かれてある絵をモチーフにしている。
 
*歌詞に登場する「ネコ」「ほうき」や「風も谷」は[[スタジオジブリ]]のある作品をイメージしたとドキュメント等インタビューにてコメントしている。
 
*c/wは[[ボブ・ディラン]]の「[[ミスター・タンブリン・マン|Mr.Tambourine Man]]」を日本語訳詞でカバー。単純な和訳ではなく、原曲の歌詞よりもポジティブな内容で色づけしている。
 
* この曲に関するドキュメント『GENKI SUDO×ACIDMAN』が2006年9月24日[[MUSIC ON! TV]]にて放映された。
 
*須藤を含む7人組ダンスパフォーマンスユニット・[[WORLD ORDER]]のファーストアルバム『[[WORLD ORDER#WORLD ORDER (WORLD ORDERのアルバム)|WORLD ORDER]]』(2010年7月7日)にて「「LOVE AND EVERYTHING」のタイトルでセルフカバーされている。
 
== 収録曲 ==