「中華民国の国旗」の版間の差分

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'''[[中華民国]]の[[国旗]]'''(ちゅうかみんこくのこっき)は、'''{{lang|zh-tw|青天白日滿地紅旗}}'''(せいてんはくじつまんちこうき、{{ピン音|qīngtiān-báirì-mǎndìhóngqí}}, [[日本における漢字|日本の漢字]]では「青天白日満地紅旗」)と呼ばれる旗であり、中華民国の'''[[国章]]'''は、国旗の左上に描かれている'''青天白日'''の[[紋章]]である。現在のこの国旗と国章は、[[1928年]]に[[蒋介石|蔣介石]]が中華民国・[[南京国民政府]](今日の中華民国政府の前身)を成立させた際に初めて正式に採用された。なお、青天白日の紋章は、制定当初から[[中国国民党]]の党章も兼ねている。[[ミャンマーの国旗]]と似たデザインである。
 
青天白日滿地紅旗は青・赤・白の3色で構成されているが、これは[[孫文]]の[[三民主義]]思想(民族の独立、民権の伸長、民生の安定)に由来しており、青は民権主義と同時に自由を、赤は民族主義と同時に革命に身をささげた人々の血と友愛を、白は民生主義と同時に平等をそれぞれ象徴している。また同時に、青天白日の紋章は、青は空を、12本の光芒からなる白日(白い太陽)は1年の12か月と[[十二支]]の12支12[[十二]]12[[時|十二刻]]を表わし、中華民国の絶え間ない進歩を象徴している。
 
国章でもある青天白日の紋章は国民党の党章から作られている。青天白日滿地紅旗と青天白日の紋章の関連は、中国国民党の前身中華革命党が中華民国を立ち上げたため、ありきの国家主権政体([[党国体制]])という特殊的な事情がある。実際のところ、中華民国は[[1928年]]から[[1989年]]まで国民党[[一党独大の体制裁]]維持さ布かれてた。1989年政党結社自由化以降されると、中華民国の政治体制は徐々に民主化されていき、[[1996年中華民国総統選挙]]より[[台湾]](中華民国政府の実効統治地域)の住民による[[中華民国総統]]([[国家元首]])の直接選出が始まり、[[2000年中華民国総統選挙]]では[[中国国民党]]が野党に転落した。しかし、青天白日滿地紅旗は民主化・政権交代を経た後も、中華民国の国旗であり続けている。
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ファイル:Republic of China National Emblem.svg|中華民国の国章
== 関連項目 ==
* [[国旗の一覧]]
* [[国旗歌 (中華民国)|国旗歌]]
* [[中華人民共和国の国旗|]](五星紅旗]]
 
== 外部リンク ==
[[Category:国章|ちゆうかみんこく]]
[[Category:太陽旗|ちゆうかみんこく]]
[[Category:中華民国|*こつき]]
[[Category:戦後台湾の文化|*こつき]]
 
[[ar:علم تايوان]]
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