「乾量単位・液量単位」の版間の差分
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ヤード・ポンド法では、体積の単位のほとんどは乾量・液量の両方に用いられるが、同じ名前でも乾量と液量とで値が異なる。区別のため乾量(dry)・液量(fluid、"fl"と略す)の語を単位の名称につける。
一部の単位は乾量・液量のどちらかにしか用いられない。[[ブッシェル]]、[[ペック]]は乾量にのみ用いられる。
乾量単位は、[[質量]]([[重さ]])の単位としても用いられる。これは、量る対象のものについて、その一般的な[[密度]]を勘案して定められたもので、現在では乾量単位のほとんどは質量の単位として用いられることの方が多い。
==すり切りと山盛り==
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