「スプリングフィールドM1873」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
67行目:
次にカートリッジは、銅ほどには膨張しない材料である[[真鍮]]製薬莢で再設計された。これは重要な改良であることがわかり、真鍮はアメリカの軍用カートリッジにおいて、その時から現在まで使用される主要材料になった。
 
リトルビッグホーンの惨劇の後で、部隊は1週間に2回、射的練習を行うことを命ぜられた。彼らの一部は、陸軍新たに設けられた射撃技量賞に勝ち始めるほどに上達した。
 
<gallery>
Image:Springfield_Model_1873.jpg|フォート・マキナックでのスプリングフィールドM1873の射撃再現(2008)(2008年)
<gallery>
Image:Apache_chieff_Geronimo_(right)_and_his_warriors_in_1886.jpg|スプリングフィールドM1873を構える[[ジェロニモ]](右)と、彼の横に並んで従う[[アパッチ族]]の戦士達(1886年)。