「ぬらりひょんの孫の登場人物」の版間の差分

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: 鹿金寺で破戸、雅次と共に羽衣狐と対峙する。しかし自身の術への僅かな不信感とゆらへの嫉妬心が生み出した心の闇を鏖地蔵につけ込まれて憑依されてしまい、京妖怪と共に相剋寺を襲撃する。竜二の狂言を浴びて倒れ、ゆらにより鏖地蔵から解放された。
:; 憑鬼槍(ひょうきそう)
:: 花開院八十流陰陽術。式神を騎及び自身に憑依させ、妖怪そのものへと姿を変貌させる。不安定な人の心を持ったままだと魔道に陥りやすくなるため、禁術に分類される。
; 花開院 破戸(けいかいん ぱと)
: 花開院分家「"愛華流"」の陰陽師。第二の封印「[[相国寺|相剋寺]]」を守護。自らが創り出した式神を操り、「創造式神使い」とあだ名される。小柄で、自由気ままな性格。常に浮いているが、どういう仕組みかは不明。