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女性芸能人のうち[[モデル (職業)|モデル]]系の分野では股下高を公表して足の長さひいては[[脚線美]]をアピールすることが多く、公称の股下比率が50%を超えている者も珍しくない<ref>[http://members.at.infoseek.co.jp/mikilegs/ranking.html 公称股下比率ランキング]</ref>。[[ドイツ]]出身の[[ファッションモデル]]である[[ナジャ・アウアマン]]は身長180cmに対して股下が108cmと、公称では身長比6割に達している。
 
日本では「生活様式の欧米化」などのイメージから一般に新しい世代ほど脚長というイメージが流布しているが、[[経済産業省]]が2004年度から2006年度にかけて実施した[[人間特性基盤整備事業]](size-JPN、委託先: [[人間生活工学研究センター]])<ref>[http://www.meti.go.jp/press/20071001007/20071001007.html size-JPN 2004-2006 調査結果について]</ref>による年齢層別の平均人体寸法データから引けば、股下高の[[身長]]に対する比率は老若男女のいずれもがほぼ45%前後(測定時に正しい姿勢を取らない者も多数考えられるので、実際はもっと低いと思われる)に収まっていることがわかる。
 
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