「一国社会主義論」の版間の差分

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'''一国社会主義論'''(いっこくしゃかいしゅぎろん)とは、世界革命を経なくても一国で[[社会主義]]の建設が可能だとする考え方。[[1924年]]に[[ヨシフ・スターリン]]が主張し、[[1928年]]の[[コミンテルン]]第六回大会で採択され、各国の[[共産党]]において支配的な見解となった。
 
 
==世界革命論から一国社会主義論へ==
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十月革命を成功させて権力を獲得した[[ボリシェヴィキ]]は、ロシア革命がただちにヨーロッパ革命を呼び起こすことを期待した。1917年10月25日、[[サンクトペテルブルク|ペトログラード]]労働者・兵士代表ソビエトは「われわれが社会主義の大業を完全かつ強固な勝利をおさめるまで遂行するのを、西ヨーロッパ諸国のプロレタリアートがたすけるものと確信している」<ref>『レーニン全集』第26巻、大月書店、1958年、246ページ</ref>というレーニンの決議文を採択した。
 
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