「同期方式」の版間の差分

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文字コードの区切りを識別するために用いられるものである。
 
ベーシック手順の場合、SYN ([[ASCII]]で 001 0110)を転送文字列の前後に付加することで同期を行う。確実に同期をとるためにはSYNを複数個続けて送り, 受信側ではSYN符号を受け取った以降のビットを8ビット単位で区切ることによって文字として認識する.
 
====フラグ同期====