「W型12気筒」の版間の差分
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1980年代後半、2つのW型12気筒エンジンが[[フォーミュラ1|F1]]の為に開発された。一つは[[フランス]]の[[:en:Guy Negre]]が開発したMGNエンジンで、一つのクランクピンに3つの[[コネクティングロッド]]を接続して4気筒3バンク式W型12気筒エンジンを実現していた。このエンジンは非常にコンパクトに設計されており、[[燃焼室]]のバルブには一般的な[[ポペットバルブ]]ではなく[[ロータリーバルブ]]を採用していた事が特徴であった。
しかし、このエンジンは[[
===ライフW型12気筒===
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