「デュートリオンビーム送電システム」の版間の差分

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キラはプログラマーとしてソフトウェア開発に長けていたので、キラがストライクフリーダムを受領した後でストライクフリーダムとインフィニットジャスティスのOSを書き換えることも可能である、ただしストライクのOSは起動画面が地球軍の紋章のまま、フリーダムの起動画面がザフトの紋章のまま、ストライクフリーダムも起動画面がザフトの紋章のままなので、起動画面はいじっていないようである。
(39話の天空のキラではエターナルに到着後にストライクフリーダムを受領してすぐに自分用にOSを書き換えて発進してエターナルを守った。)
ドムトルーパーも最終調整が終わっていなかったのが、キラがエターナルに合流したらあっという間に最終調整が終わって、すぐに降下作戦でオーブ防衛に参戦している。インフィニットジャスティスもラクスが操縦してアークエンジェルに合流できたり、怪我をして回復中のアスランがすぐに操縦できるような調整をされていた
 
このシステムを搭載した既存の軍艦及び[[ザク (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)|ザク]]以降の量産型モビルスーツなどには存在せず(ザクを改造しての実験機は存在しており次世代機に搭載不可能とは考えにくい)、その運用上の問題からあくまで試験的な装置であった可能性が高い。