「普通自動車」の版間の差分

[[1946年]]に戦時中の特例処置として行われていた免許年齢の引き下げが解除され、普通自動車が18歳、小型自動車が16歳となり、普通自動車免許、小型自動車免許(四輪は小型自動四輪車を経て[[1960年]]の道路交通法施行時に普通自動車に統合。(ただし、審査をしなければ普通車は小型自動四輪車に限るの条件あり。->[[限定免許 (運転免許)#審査未済|限定免許#審査未済]]を参照)二輪は現在の大型二輪免許、普通二輪免許)が設置された。[[1949年]]からは戦後の復興期とも重なり前二輪により操行する乗用・貨物自動車で、これ以外に小型自動四輪車と軽自動二輪車が運転できた。[[1952年]]には軽自動車免許が設置されたものの[[1968年]]に統合されほぼ現行の区分となった。
 
== かつての普通自動車の特徴免許 ==
普通免許で運転できる車両は多岐に渡る。50ccの[[オートバイ|二輪車]]([[原動機付自転車]])、四輪車(いわゆる[[ミニカー (車両)|ミニカー]]、[[全地形対応車]])、[[スノーモービル]]、小型特殊自動車規格の[[農業機械]]([[耕運機]]【ティラーを含む】や[[トラクター|農耕用トラクター]]や[[コンバイン]]など)、軽自動車から2トン積みクラスの小型[[貨物自動車|トラック]]まで、また右ハンドル・左ハンドルの別は免許制度とは一切関係なく、[[輸入車|高級外車]]とよばれるものでも、(運転技量は関係なく)免許を取得した日から運転してよい。また、3輪自動車や平行する二つの車輪の接地幅が460mm以上の幅を持つ[[トライク|3輪オートバイ]]、側車側の車輪も駆動する2輪駆動型の[[サイドカー]]やオートバイ部分が単独で使用できないサイドカー(バイク部分と側車部の主要フレームが一体になったような構造の物)も普通免許で運転することが出来る(但し、例外車種が一部あり、確認が必要)。
 
中型免許制度が新設される前に受けた普通免許(現・8t限定中型免許)では、4トン積みクラスの中型トラックも運転できるが、全長約4,500mm、全幅約1,695mmの[[教習車]]<ref>1960年12月20日以後の普通免許取得者(小型自動四輪自動車からの審査を除く)が該当。</ref>で練習したとはいえ、全長7m超え、全幅2m超えの車両は免許を取得したその日に運転できるほど容易なものではない(これが中型免許制度の新設につながったきっかけのひとつである)。
 
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