「日局クレオソート」の版間の差分

このように名称が分けられた原因としては、過去のクレオソートに関する論争がある。
 
雑誌[[週刊金曜日]]連載の商品の安全性に関するコラムをまとめたブックレット「[[買ってはいけない]]([[1999年]]刊行)」の中で、
木クレオソートとクレオソート油を混同したまま「枕木や電柱に使われる[[防腐剤]]を医薬品に用いるのか」と工業用クレオソート油のもつ毒性で正露丸批判が行われ、しかもこの本はベストセラーとなった。
これに対して名指しで批判された代表的な正露丸メーカーである[[大幸薬品]]は木クレオソートと工業用クレオソートが根本的に違うことを示し、訂正と出版された本の回収を求める事態となった。
 
これに対して名指しで批判された代表的な正露丸メーカーである[[大幸薬品]]は、正露丸に使われる木クレオソートと防腐剤などに使われる工業用クレオソートが根本的に違うことを示し、内容の訂正と出版された本の回収を求める事態となった。
この問題について週刊金曜日上において、以下のような訂正記事が発表され
 
この問題指摘つい対して週刊金曜日上において、以下のような訂正記事が発表掲載され
 
::正露丸を「漢方薬」としましたが、漢方薬の成分である生薬は使われているものの、厳密には「漢方薬」ではありません。
::おわびして訂正いたします。(「回答企業にお応えします」より)
 
たものの、[[三好基晴]]などは、なおも「木クレオソートだから安全とも言えません」と全面的な発言撤回はせず、
その後に発行された第16刷でも「植物性だからといって安全とは言えない。クレオソートは劇薬である。」などと書かれているのが確認されている。
 
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