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'''低アルブミン血症''' (ていアルブミンけっしょう)とは、[[医学]]用語のひとつで、[[ヒト]][[血漿]]において[[アルブミン]]の濃度が異常に下がることをいう。種々の[[低蛋白血症]]のひとつ。
 
アルブミンはヒト体内における主要な蛋白のひとつであり、[[血清]]においては蛋白のおよそ60%を占める。多くの[[ホルモン]]、[[薬剤]]や分子化合物は血中でアルブミンと結合している。生物学的に活性を示すにはアルブミンから分離する必要がある。一例として、[[カルシウム]]はアルブミンと結合しており、低アルブミン血症は血中カルシウム[[イオン]]の増加をきたす。
== 原因 ==
アルブミン合成能低下、アルブミン喪失、アルブミン原料の不足といったことが原因となる。<br>
# アルブミンとその前駆物質である[[プレアルブミン]]は[[肝臓]]で合成される。低アルブミン血症は肝臓の疾患である[[慢性肝炎]]、[[肝硬変]]、[[肝不全]]、[[肝レンズ核変性症|ルソン病]]などを示唆していることがある。
# [[尿]]にアルブミンを漏出した結果,低アルブミン血症を来すこともある。これは[[糸球体]]の障害を示唆する可能性があり、[[慢性腎臓病]]、[[糖尿病]]性腎症、[[ネフローゼ症候群]]といった疾患の可能性を示唆する。
# 低アルブミン血症は慢性的な[[栄養失調]]の結果である可能性もある。
原疾患の治療が優先されるが、緊急性を要する低アルブミン血症の場合、[[献血]]アルブミン製剤や[[遺伝子]]組み換え合成アルブミン製剤が経静脈投与されることがある。アルブミンなどの蛋白質は[[胃]]で分解されるため、経口投与は不能。
 
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{{Medical-stub}}
 
[[Category:症候]]
 
[[de:Hypalbuminämie]]
[[pl:Hipoalbuminemia]]
[[pt:Hipoalbuminemia]]
 
[[Category:Abnormal clinical and laboratory findings for blood]]
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