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「ローマの信徒への手紙」の版間の差分
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ローマの信徒への手紙
(編集)
2010年8月7日 (土) 08:16時点における版
24 バイト除去
、
11 年前
→内容
2010年8月4日 (水) 05:11時点における版
(
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)
Dr jimmy
(
会話
|
投稿記録
)
m
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2010年8月7日 (土) 08:16時点における版
(
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(
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)
どんねこ
(
会話
|
投稿記録
)
(
→内容
)
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==内容==
本書の中心テーマはイエス・キリストへの信仰を通して得られる救いである。パウロはアブラハムを引き合いに出してキリストによる神の過分のご親切を強調し,人が義と宣せられるのは,信者の側の信仰と結び付いた,神の側のこの
過分のご親切(
恩寵
)
のみによることを力説している。また,ユダヤ人にも異邦人にも,誇ったり自分を他の人よりも高めたりする理由は何もないことに注目させている。
===救いの保障===
どんねこ
238
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