「スクルド」の版間の差分

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一般的にスクルドは未来を司ると解釈される。
 
スクルドという名は[[ワルキューレ]]の一柱にもみられる。『巫女の予言』では、ヘリアン(「軍勢の父」の意)すなわち[[オーディン]]の娘であるワルキューレ達が、楯を持ったスクルドを先頭にして天を飛んでいく様子が描写される<ref>『エッダ 古代北欧歌謡集』12、21頁。</ref>。また、『[[スノッリのエッダ]]』第一部『[[ギュルヴィたぶらかし]]』第36章では、運命の女神で一番年下のスクルドが、ワルキューレの[[グズ]]([[:en:Gunnr|en]])、[[ロタ (北欧神話)|ロタ]]と共に戦場に現れては戦いの決着に関与し、戦死者を選び取っているとされている<ref name="kodai253" />。ただし、ノルンとしてのスクルドとワルキューレとしてのスクルドが同一神格であるかについては議論が分かれている{{要出典|date=2010年8月}}。[[シーグルズル・ノルダル]]は、ワルキューレとしてのスクルドがより古くから知られていたと考えている<ref>『巫女の予言 エッダ詩校訂本』167頁。</ref>。
 
== 脚注 ==
20,517

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