「ツープラトン」の版間の差分

かつては走ってくる相手への[[カウンターアタック|カウンター]]のダブル[[エルボーバット]]、ダブル[[チョップ]]、[[ジャイアント馬場]]が[[坂口征二]]や[[ジャンボ鶴田]]とのコンビで繰り出したダブル[[十六文キック|カウンターキック]]などのパターンに限られていた。「二人で一人と戦うのがタッグの定石」とは当時から言われていたが、タッチワークや自軍コーナーに引っ張り込んでの二人がかりでの攻撃、といった分野が主であった。[[ルー・テーズ]]は味方が[[フォール]]された際のカットすら「ナンセンスだ」と語っている。
 
1980年代前半になって、[[アドリアン・アドニス]]&[[ボブ・オートン・ジュニア]]、[[長州力]]&[[アニマル浜口]][[スタン・ハンセン]]&[[ブルーザー・ブロディ]]、[[ロード・ウォリアーズ]]といったチームによる[[パイルドライバー#ハイジャック・パイルドライバー|ハイジャック・[[パイルドライバー]][[ロード・ウォリアーズット#ダブル・インパクト|ダブル・インパクト]]などの各種ツープラトン攻撃などが出現し、近年のツープラトン攻撃全盛時代に至った。[[エンターテインメント]]性をいよいよ強めている近年のプロレスにおいては、タッグマッチにおける観戦客の興奮を盛り上げる最大の見せ場の1つであり、もはや必要不可欠の要素になっている。
 
打撃技の場合、普通は相手を自分たちの正面において技を掛けるが、相手の前後に立ち、挟むように技を掛けた場合は「'''[[サンドイッチ]]式'''」と称する。
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