「紙屋克子」の版間の差分

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また、[[医療]]・[[介護]]の分野に[[バイオメカニクス]]を応用しようと試みており、看護分野にバイオメカニクスを適用した「ナーシングバイオメカニクス」を積極的に推進し、それらについての著書も上梓している<ref>紙屋克子監修・執筆、原川静子執筆『ナーシングバイオメカニクスに基づく自立のための生活支援技術』ナーシングサイエンスアカデミー、[[2005年]]。</ref>。北海学園大学にて法学士や法学修士を取得するなど[[医事法]]学にも造詣が深く、いわゆる「看護事故」の判例についての研究も行っている<ref name="us"/>。
 
== 公的活動 ==
[[車椅子]]利用者の社会参加の推進にも意欲的であり、その一環として車椅子利用者やその介護者らを[[青森ねぶた]]に参加させる取り組みを進めている。[[1996年]]に「ケア付き青森ねぶた実行委員会」を結成し、その実行委員長として車椅子利用者らの青森ねぶたへの参加を推進してきた。紙屋は「青森の文化としてすっかり根付いた。年齢や障害の有無にかかわりなく、普通に暮らせる成熟した社会づくりに向け、これからも続けていきたい」<ref>「車いす30人ねぶた出陣――『じょっぱり隊』15年目」『[http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20100804-OYT8T00035.htm 車いす30人ねぶた出陣 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)]』[[読売新聞]]、[[2010年]][[8月4日]]。</ref>と述べており、今後もこの取り組みを推進していく考えを明らかにしている。なお、これらの取り組みが評価され、2006年度のバリアフリー化推進功労者表彰にて、[[内閣府]]からケア付き青森ねぶた実行委員会に対して内閣府特命担当大臣表彰を授与されている<ref>「平成18年度バリアフリー化推進功労者表彰内閣府特命担当大臣表彰受賞」『[http://www6.ocn.ne.jp/~jyoppari/barrierfree.html ケア付き青森ねぶた バリアフリー化推進功労者表彰]』ケア付き青森ねぶた実行委員会。</ref>。
 
== 賞歴 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist|3}}
 
== 関連項目 ==
* [[青森ねぶた]]
 
== 参考文献 ==
[[Category:筑波大学の教員]]
[[Category:静岡県立大学の教員]]
[[Category:市民活動家]]
[[Category:1946年生]]
[[Category:存命人物]]
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