「ヴィクトル・タタン」の版間の差分

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==業績==
[[ファイル:Mechanical bird of Tatin 1.jpg|thumb|1876年の模型オーニソプター。]]
[[ファイル:Victor Tatin aeroplane 1879.jpg|thumb|1879年の大型模型飛行機(現物)。[[ル・ブルジェ航空宇宙博物館]]に展示されている。]]
はじめ[[ゴム動力]]の模型[[オーニソプター]]を作っていたが、[[1879年]]には[[固定翼]](単葉)の[[模型飛行機]]を製作<ref name=nem/>。これは翼幅が1.9メートルという大型の動力模型で、機尾に[[水平尾翼]]を持ち、四枚羽の[[牽引式 (航空機)|牽引]]式[[プロペラ]]を二つ備え、それらを圧縮空気エンジンで駆動する方式だった。この模型は15メートルの距離を飛行することに成功した<ref name=nem/>(ただし自由飛行ではなく、[[Uコン]]のようにワイヤで中心軸につながれた円運動であった<ref name=wil/>)。ちなみに彼の実験に先行する[[1875年]]には、[[イギリス]]人トーマス・モイ(Thomas Moy)が同様の実験を執り行ない、タタンのものよりさらに大型の模型(翼幅4メートル半の[[タンデム翼機]]で、動力は[[蒸気機関]])を浮揚させている。
 
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