「タブロイド (テレビドラマ)」の版間の差分

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冒頭部のタイトルに『』追記。「制作協力」の記述を統一など。
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== 内容 ==
中央新聞社会部の記者・片山咲(演:[[常盤貴子]])は、省幹部官僚への手厳しい取材がもとで、系列の「夕刊トップ」に左遷される。そこは、[[芸能人]]の[[離婚]]や[[ヘアヌード]]写真集の記事が一面トップを飾る駅売り夕刊紙=[[タブロイド]]の編集部だった。本社の会長(演:[[大楠道代]])から、年内に部数を50万部以上にしなければ廃刊すると言い渡されていた編集局長・桐野卓(演:[[佐藤浩市]])は、まず売れる記事を書け、と咲に要求する。彼女は、年下の[[契約社員]]で[[シングルマザー]]の白河くるみ(演:[[ともさかりえ]])と勢をめぐってせめぎ合いながらも、さまざまな事件の現場に飛び込んでいくのだった。そんな時、咲は、[[タレント]]・青島ビンゴ(演:[[中野英雄]])殺害事件で一審有罪判決を受けながら、なお無実を訴え続ける真鍋敏彦(演:[[真田広之]])に面会、[[冤罪]]事件とみて取材を開始する。
 
== 出演 ==