「ペルティナクス」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
m編集の要約なし
56行目:
 
ペルナティクスは皇帝即位のリスクを理解していたとされ、妻フラヴィア・ティティアナに皇妃の称号を与えなかった。このお陰でフラヴィアは次の皇帝ディディウス・ユリアヌスによる粛清を免れる事が出来た。
 
== 参考文献 ==
* 松原國師著、『西洋古典学事典』2010年 京都大学学術出版会 ISBN 4876989257<!--参考にしているかどうか怪しいです-->
 
== 関連項目 ==