「レザーマン」の版間の差分

追記(成美堂出版発行ムック本『日本と世界のナイフカタログ'90』および同社ウェブサイトを参考とする)
(追記(成美堂出版発行ムック本『日本と世界のナイフカタログ'90』および同社ウェブサイトを参考とする))
 
== 概要 ==
1975年、低予算でヨーロッパ旅行をしていた[[テイム・レザーマン]]が、頻繁に故障する中古レンタカー、安ホテルの蛇口の修理などのトラブルに悩まされた結果、思いついたのが[[プライヤー]]付きのマルチツールである。7年後の1983年、レザーマンポケットサバイバルツールが開発された。この製品は発売と同時に爆発的な人気を得た。以後同社は、豊富なアイデアの盛り込まれた個性的なツールナイフをリリースし続けており、その[[刃]]を含めた各々の機能はアメリカ軍標準規格(ミル・スペック)を満たしうる強度を持つ
 
同社製品の最も特徴的な機能であるプライヤーは、グリップの中央で左右に開いて各々180度回転させることで使用する。各々のブレードは左右に分かれたグリップの双方に収納されており、プライヤーの反対側に飛び出させた形で利用する。標準的な[[ナイフ]]としてのブレード以外としては、[[ドライバー (工具)|ドライバー]](+-両方)は当然のこととして、モデルによって鋸やハサミなど幾つかの機能が取り付けられている。反面、一般的なフォールディング(折り畳み)ナイフのような「シングルハンドル」モデルは、同社製品ラインナップ中では非常に少なく、そのシングルハンドルモデルですらも、ツールナイフとして幾つかの機能が取り付けられている。
 
== 関連項目 ==