ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「竹内関数」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2010年5月23日 (日) 01:35時点における版
編集
MetaNest
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
21,577
回編集
→高速化
← 古い編集
2010年8月26日 (木) 01:40時点における版
編集
取り消し
MetaNest
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
21,577
回編集
→高速化
新しい編集 →
36行目:
* [[遅延評価]]
[[クロージャ]]などを利用して
その場では
、
関
数呼び出しの計算より前に引
数を計算
すること([[先行評価]])を
しない(ただし、クロージャ生成のコストがかかる)。原則として遅延評価する言語である[[Haskell]]では定義そのままで非常に速い。他にも[[Scala]]など遅延評価に対応した言語においては非常に高速なコードを記述、実行する事ができる。
== 参照 ==