「マックス・デルブリュック」の版間の差分

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1950年代より、彼は生物物理学の手法を使って感覚生理学の研究を始めた。また彼は[[ケルン大学]]に分子遺伝学の研究所を立ち上げた。
 
デルブリュックは、20世紀に流行った物理学から生物学へ転向する潮流の中で、最も人々に影響を与えた人物の一人である。物理学をベースとした生物学の考え方は、[[エルヴィン・シュレーディンガー]]の著書''What Is Life?''から影響を受けている。この本は[[フランシス・クリック]]、[[ジェームズ・ワトソン]]、[[モーリス・ウィルキンス]]にも大きな影響を与えた。1940年代に彼は、[[コールドスプリングハーバー研究所]]にバクテリオファージ遺伝学の研究所を作った。デルブリュックの推進した「ファージ・グループ」は、初期の分子生物学の発展に大きな役割を果たした。
 
{{ノーベル生理学・医学賞受賞者 (1951年-1975年)}}
[[Category:アメリカ合衆国の生物学者]]
[[Category:ノーベル生理学・医学賞受賞者]]
[[Category:コールド・スプリング・ハーバー研究所の人物]]
[[Category:ベルリン出身の人物]]
[[Category:1906年生]]
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