「沈まぬ太陽」の版間の差分

 
==作品概要==
国民航空社員で同社の[[労働組合]]委員長を務めた恩地元と彼を取り巻く人々の描写を通して、人の生命に直結する航空会社の社会倫理を表現した作品である。[[日本航空]]とその元社員である[[小倉寛太郎]]、単独機の事故として史上最悪の死者を出した[[日本航空123便墜落事故|日航ジャンボ機墜落事故]]などがモデルとされている。<ref>'''ただし、あくまでもフィクションであるので、事実とは異なる描写も多い。'''</ref>この作品の『[[週刊新潮]]』への連載・映画化に日本航空は不快感を隠さず、雑誌連載中は日本航空機内での『週刊新潮』の扱いを取りやめている<ref name="asahi090508">三嶋伸一 「製作費20億円「沈まぬ太陽」で日航と角川映画が水面下で大バトル」 『[[週刊朝日]]』 2009年5月8日号、[[朝日新聞出版]]、124頁。</ref>。 本作は、以下の3編からなる。
 
この作品の『[[週刊新潮]]』への連載・映画化に日本航空は不快感を隠さず、雑誌連載中は日本航空機内での『週刊新潮』の扱いを取りやめている<ref name="asahi090508">三嶋伸一 「製作費20億円「沈まぬ太陽」で日航と角川映画が水面下で大バトル」 『[[週刊朝日]]』 2009年5月8日号、[[朝日新聞出版]]、124頁。</ref>。
 
本作は、以下の3編からなる。
 
===アフリカ篇===
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