「岡松和夫」の版間の差分

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*[[1998年]]、『峠の棲家』で第2回[[木山捷平文学賞]]受賞。
 
== 作品リスト著書 ==
*小蟹のいる村 文藝春秋、1974
*志賀島(1976年3月、文藝春秋/1978年7月、文藝春秋/1986年7月25日、文藝春秋/1990年4月、埼玉福祉会大活字本シリ-ズ)
*熊野 文藝春秋、1976 
**志賀島
*志賀島(1976年3月、文藝春秋 のち文庫 
**或る年の秋
**蓄音機
**碧空
**闘花
*深く目覚めよ(1976年11月、講談社)
*鉢をかずく女(1977年11月、文藝春秋)
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*異郷の歌(1985年6月、文藝春秋)
*口紅(1987年4月8日、講談社)
*棲家(1997砦(19885115日、新潮社)
**野の花
*手弱女(1989年11月20日、文藝春秋)
**口紅
*一休伝説(1991年4月20日、講談社)
**清貧
*北京の日(1992年7月15日、講談社)
**雛
*断弦(1993年2月10日、文藝春秋)
**占領時代
*峠の棲家(1997年5月、新潮社)
**栗鼠
*実朝私記抄(2000年5月15日、講談社)
**嚮導
*無私砦(1988感触(20021220日新潮講談社)
*少年飛行兵の絵(2005年8月31日、講談社)
*手弱女(1989年11月20日、文藝春秋)
**手弱女
**常磐樹
**寒椿
**鉱泉宿
*一休伝説(1991年4月20日、講談社)
*北京の日(1992年7月15日、講談社)
**北京の日
**異邦人
**黒い人
**深い森
**薄明り
**太平湖
**夢の出発
*断弦(1993年2月10日、文藝春秋)
*峠の棲家(1997年5月15日、新潮社)
*実朝私記抄(2000年5月15日、講談社)
*無私の感触(2002年2月20日、講談社)
**無私の感触
**そばにいる
**タンポポの綿毛
**松枝の母親
**受用(『群像』2000年1月号)
**文科の役目(『群像』2001年1月号)
**憲法擁護講演会
**「菩提樹」(『群像』2001年6月号)
**構造(『群像』2001年11月号)
*少年飛行兵の絵(2005年8月31日、講談社)
**チョコレート・パン(『群像』2002年12月号)
**日系ブラジル人の画家(『群像』2003年4月号)
**隅の丸太(『群像』2003年7月号)
**茹卵(『群像』2003年10月号)
**国語(『群像』2004年1月号)
**セツルメント(『群像』2004年4月号)
**新しい豆腐屋(『群像』2004年7月号)
**トルコ行進曲(『群像』2004年10月号)
**兵隊服(『群像』2005年1月号)
**少年飛行兵の絵(『群像』2005年4月号)
 
{{芥川賞|第74回}}