「ろうそく」の版間の差分

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芯として用いられるのは[[綿糸]](めんし)や[[イグサ]](灯心草)で、芯を据えた型に蝋(ろう、パラフィン)を流し込んだり、融けた蝋を芯に繰り返し絡ませたりして作られる。
 
ろうそくに関する著作では、[[マイケル・ファラデー]]の『[[ロウソクの科学]]』が有名。光源の明るさの単位"[[カンデラ]]"(燭光)は、もともと特定の規格のろうそくの明るさを基準として決められた単位である。
 
== 分類 ==