「高山トモヒロ」の版間の差分

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Faso (会話 | 投稿記録)
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河本の死後も「ベイブルース」の名を外さなかったのは、「ファンのみんなに『ベイブルース』を忘れないでいて欲しかったから」という胸の内を後に明かしている。しかし、ケツカッチン結成にあたって「ベイブルースは解散します」と正式に公言した。コンビ結成から12年目のことであった。
 
私生活では、NSC時代の同期である2歳年上の夫人との間に3人の娘がいる。長女はチアリーディングの日本代表に選ばれ世界一の一員になるなど運動に才を見せている<ref>[http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200907/25/ente222504.html スポニチ大阪 2009年7月25日]</ref>・<ref>[http://www.daily.co.jp/gossip/article/2009/12/01/0002551788.shtml デイリースポーツ 2009年12月1日]</ref>。次女はNSC30期生の[[光永]](ひなた)で、共演することもある<ref>[http://andoh.iza.ne.jp/blog/entry/957653 イザ あんどブログ 2009年3月18日]</ref>。ただし、夫人と結婚したのがNSC在籍時であったため、結婚していることをしばらく伏せていたという。
 
== 出演 ==