「ガンマ線天文学」の版間の差分

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=== γ線バースト ===
{{main article|ガンマ線バースト}}
10秒間程度の短い時間に、一気にγ線が放出される現象。[[1997年]]頃から、対応天体から発生源などをX線、電波、可視光などで観測できるようになった。これらの観測によって、赤方偏移が1程度の宇宙論的な遠方の銀河で起こっていることがわかってきた。また、放射エネルギーの総量は太陽程度の大きさの質量をエネルギーとして一挙に開放したものに相当することがわかってきた。光速に極めて近い速さで噴出する「火の玉」に喩えられるモデルでおおよその説明はできる。しかしながら、このような爆発を引き起こすその原因や詳細にわたる観測事実の説明など依然として未解決の問題を含んでいる。
 
 
=== 観測衛星 ===
* [[コンプトンγガンマ線観測衛星]]
* [[すざく]]