2010年9月11日 (土) 15:54時点における版編集しまあじ (会話 \| 投稿記録) 94,774 回編集 C:CITE分類、履歴2010年8月6日07:12(UTC),2008年5月29日03:53(UTC)付け ← 古い編集		2010年9月12日 (日) 07:13時点における版編集取り消し John Q II (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 514 回編集漢字訂正新しい編集 →
115行目: 男性の方が自殺しやすい原因として、失業を含む勤務問題が挙げられる。実際、遺書などから自殺原因を調べた場合、20台代〜60台代では「勤務問題」、「経済・生活問題」を挙げる者の数が男女で実に10倍近くの開きがあり<ref name="keisatsuchou" />、働く性としての男性に過度の負担がかかっている事が分かる。（他の要因では男女の違いは2倍以内である<ref name="keisatsuchou" />。）また前述のように、98年以降の不況で男性自殺率が急増しており、（しかも女性自殺率はさほど増えておらず）、男性自殺率が急増した主要因が雇用・経済環境の悪化であると目される事も以上の推測を裏付ける。

「自殺」の版間の差分