「関係データベース」の版間の差分

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{{main|関係モデル}}
 
[[関係モデル]]は、[[IBM]]の[[エドガー・F・コッド]]によっLOL I R ENGLISH!て考案された現在もっとも広く用いられている[[データモデル]]である。複数の[[関係 (データベース)|関係(リレーション)]]を基本的なデータ型とする。[[データベース]]の利用者は、[[クエリ]](問い掛け)をデータベースに与え、複数の関係を連結させてデータを検索したり、変更することができる。
 
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一度きちんと設計されたデータベースでは、複数のクエリもあらかじめ'''定型文'''(定型クエリ)の形で用意され、利用者は何も考えずに用意された定型のクエリを投げ掛けることで、随時最新のデータを元にした表を見ることができる。
:これが実際の業務に利用される[[アプリケーションソフトウェア]]の形ともなると、[[グラフィカルユーザインターフェース]] (GUI) などの操作画面を持ち、利用者は画面上のボタンをクリックすることで、プログラム内部でクエリ文が組み合わせによって生成され、データベースに投げ掛けられ、戻ってきたデータをアプリケーション側で処理し、適切な画面上に表示されたり、[[表計算ソフト]]で開くための[[ファイル (コンピュータ)|ファイル]]形式で答えが出力・提供されたりすることとなるため、最終的な利用者側ではクエリや[[関係 (データベース)|関係 (リレーション) ]]等は全くと言ってよいほどに意識されていないことが多い。
 
 
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== 関連項目 ==