「堀秀道」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
キノトン (会話) による ID:34010294 の版を取り消し
25行目:
[[新鉱物]]の[[欽一石]](kinichilite、1981)、[[アンモニウム白榴石]](ammonioleucite、1986)、[[ストロナルシ石]](stronalsite、1987)を発見。これらの業績に対して1986年に[[櫻井賞]]を受賞。その後も[[岩代石]](iwashiroite-(Y))、[[田野畑石]](tanohataite)を発見。
 
[[同好会]]の主催や、[[ミネラルフェア]]の[[開催など、鉱物趣味の普及のための活動を行っている。]]著書『楽しい鉱物学』『楽しい鉱物図鑑』は日本の鉱物愛好家に広く読まていれる。「[[開運!なんでも鑑定団]]」の石の鑑定士としても知られる。
 
== 著書・訳書 ==
36行目:
* 堀秀道 『楽しい鉱物図鑑2』 草思社、1997年。ISBN 4-7942-0753-0。
* 堀秀道編著 『たのしい鉱物と宝石の博学事典』 [[日本実業出版社]]、1999年。ISBN 4-534-02930-6。
* 堀秀道 『楽しい鉱物学 - 基礎知識から鑑定まで 新装版』 [[草思社]]、1999年。ISBN 4-7942-0911-8。
* A.E.フェルスマン 『石の思い出』 堀秀道訳、[[草思社]]、2005年。ISBN 4-7942-1414-6。
* 堀秀道 『宮沢賢治はなぜ石が好きになったのか』 [[どうぶつ社]]、2006年。ISBN 4-88622-335-4。
* {{Cite book|和書