「小選挙区比例代表並立制」の版間の差分

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ブルガリアにおいて並立制が採用された選挙への内部リンク設置。
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→‎並立制を採用している国と地域: 内部リンクの修正(議会の記事へのリンクにする)
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* [[中華民国立法院]]([[台湾]]) - 2007年から小選挙区比例代表並立制へ変更。但し、原住民枠については[[中選挙区]]のままである。
* [[パレスチナ]][[立法評議会 (パレスチナ)|立法評議会]] - [[1996年]]から中選挙区比例代表並立制を導入。ただし、重複立候補はなく、また選挙区は[[連記投票#完全連記投票と優先順位連記投票|完全連記制]]。
* [[セイマス|リトアニアセイマス]] - 独立後、現在まで使用。小選挙区と比例代表の割合は、ほぼ半々
* [[国民議会 (ハンガリー)|ハンガリー国民議会]] - 現在使用。部分的に小選挙区と比例代表の[[死票]]を集計する全国区があるため、やや比例代表の性格が強い。
* [[グルジア]]
* [[ギニア]]
* [[セーシェル]]
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* [[タジキスタン]]
* [[アンドラ]] - 中選挙区(二人区)比例代表並立制が採用されている。
* [[国民議会 (ブルガリア)|ブルガリア国民議会]] - 1990年の[[1990年ブルガリア大国民議会選挙|制憲議会選挙]]でのみ使われ、その後完全比例区となっていたが、2009年の[[2009年ブルガリア国民議会選挙|国民議会選挙]]で再採用。
* [[レソト]] - 下院