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'''凸凹'''(でこぼこ)とは、高低差・格差が確認されるような状態、およびそれらを強調して表現するような状況である。平らでない状態。その状況を生み出すものによって平準化にはさまざまな方法論が必要となるのと同時に、差別化の方法としても用いられる。凸凹を情報の記録方式として用いるものとしてはその大きさにおりいくつもの物が存在し、微細な物としてはアナログ情報として記録している[[レコード]]、デジタル情報として記録する[[CD]]及び類似の方法、触ることによって利用するものとしての[[点字]]、[[視覚障害者誘導用ブロック|点字ブロック]]などがある。
 
路面の凸凹…地表面における凸凹とは、目視において視認できるような状況である。多くの場合は、車両のパワーが必要とされる場面において路面がえぐられることによって窪みが出来ることが原因となり、凸凹が発生する。パワーを発生させなければならない場所は特定されているため、単純な地ならしでは対症療法にしかならず、舗装されるまでは状況は繰り返される。