「キリシタン大名」の版間の差分

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'''キリシタン大名'''(キリシタンだいみょう、吉利支丹大名)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて[[キリスト教]]に入信、[[洗礼]]を受けた[[大名]]のことである。
 
主なキリシタン大名には[[高山右近]]、[[大友宗麟|大友義鎮]](宗麟)、[[大村純忠]]、[[有馬晴信]]、[[小西行長]]、[[黒田如水|黒田孝高]]、[[蒲生氏郷]]などがいる。
 
==戦国時代==