「後楽園ホール」の版間の差分

[[ボクシング]]や[[プロレス]]、[[キックボクシング]]などの[[格闘技]]の興行で頻繁に使用されることから、「格闘技の聖地」「格闘技の[[メッカ#比喩表現|メッカ]]」等と呼ばれ、眼の肥えた格闘技ファンが足繁く通うことで知られる。
 
特に日本で行われるプロボクシングの試合は4回戦から[[タイトルマッチ|世界戦]]まで多くを行われ、一年のうち全国で行われる試合数の半分が後楽園ホールで行われているという。全盛期には休日に一日で昼と夜の二回興行が行われることも多かった。『[[あしたのジョー]]』や『[[はじめの一歩]]』など漫画作品の作中にも数多く登場している。後楽園ホールで開催された初の世界戦は1970年8月23日の[[世界ボクシング協会|WBA]]世界[[スーパーフェザー級|ジュニアライト級]]王者[[小林弘]]の5度目の防衛戦となるアントニオ・アマヤ戦で、2010年110月まで世界戦は5860試合開かれている。
 
格闘技興行の際に設置される[[リング (格闘技)|リング]]は、日本各地で行われるプロボクシング興行のリングの基準となっている。また、[[日本ボクシングコミッション]](JBC)・[[日本プロボクシング協会]](JPBA)などプロボクシング主要組織の事務所がビル5階に入居しているため、プロボクシングの[[ボクシンググローブ|グローブ]]の管理、保管もしており、関東周辺で行われるプロボクシングの興行には、ここからグローブが貸し出され、プロテストも同ホールで実施されている。
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