「プレッシャー (ウルトラ怪獣)」の版間の差分

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無頼王 (会話 | 投稿記録)
脚注が実質重複してたので、片方を削除。
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神出鬼没、宇宙の[[魔法使い]]と呼ばれ、不思議な術を使う宇宙人。能面のように常に笑った顔をしている。等身大で哲雄親子の家を襲うが、MACにより撤退。巨大化して暴れ、[[杖]]から出した光線で駆け付けたレオを等身大にし、更に杖から出した風船の中にレオを閉じ込め、風船が小さくなると共に[[一寸法師]]のように小さくしてしまった。強者の余裕からか、どことなく愉快犯的側面がある。街で暴れるがMACと小さくされたレオの攻撃を受ける。[[ウルトラマンキング]]によってレオにかけた[[魔法]]は解かれ、キングがレオに授けたウルトラマントを変形させたレオブレラで腹部を貫かれ、最期はレオのシューティングビームとキングのキングフラッシャーの連続光線で倒された。
* 現在の正式名称は「怪獣人 プレッシャー」であるが、本編においてダンたちは彼の事を「'''プレッシャー星人'''」とも呼んでおり、怪獣図鑑によっては「プレッシャー星人」と表記されることもある。
* 登場したレオ26話は2パターンのタイトル違いのフィルムが確認されており、もう片方は「ウルトラマンキングのおくりもの」というタイトルである。
 
=== 雑誌連載版『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場したプレッシャー ===