「長艸敏明」の版間の差分

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[[能装束]]などの舞台衣装や歴史的文化財の修復など、伝統文化とその技術を継承し保存する立場を厳しく貫く一方、欧州のコレクションへの協力やタペストリー、ドレス、時計などの[[刺繍]]作品・商品の制作は、分野を限定せず、卓越した芸術感覚と技術力によって[[京刺繍]]の魅力を発揮させてきたといえる。
 
 
また氏は、[[着物]]における[[刺繍]]作品(商品)について、その美しさから鑑賞作品として買い求める希望も多いが、[[着物]]は着てもらうことを前提にしなければ売ることができないという信念を持っているといわれている。
 
 
日本では文化財の修復など一般には認知されにくい業績から、芸術家や[[デザイナー]]としては、海外や特定の専門家間による評価の方が高く、一介の[[伝統工芸士]]としては異色であるが、世界的には日本を代表する[[デザイナー]]である。
 
 
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