「マッスル (プロレス)」の版間の差分

*[[大森隆男]]（ハウス8）

*[[佐藤光留]]（ハウス8～10）

*[[大谷晋二郎]]（ハウス9）

*[[さくらえみ]]（ハウス9）

世界ヘビー級王座･･･[[タイガースマスク]](第6代)

*「マッスル11」で[[レッスル・マニア#第20回大会(2004年)WrestleMania XX|某団体の大舞台]]の煽り映像に感動した鶴見亜門が「[[レッスルエキスポ2006]]」で自分達が無かったことにされた(パンフレットに自分達のデータが載っておらず、新聞等の試合結果でも載っていなかった)原因を考察し、「プロレスっぽさが無いから」という結論で作った王座。アントーニオ本多、諸橋晴也、男色ディーノの3-WAY戦で男色ディーノが初代王者になった。

**5代目　サソリ

**4代目　飯伏幸太

*マッスルヒストリーvol.10 SKI-XX11:マッスルハウス6

*マッスルヒストリーvol.11 SKI-XX12:マッスルハウス7

製作・発売・販売（有）DDTテック