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その後[[1988年]]に朝日新聞を退社しフリージャーナリストとして活動を開始すると共に、[[朝日放送]]で放映された『[[素敵にドキュメント]]』の初代キャスター、また学校での[[学級崩壊]]や[[いじめ]]、[[社会福祉]]などの諸問題にも積極的に取材活動を続けている。またドラマ『[[天までとどけ]]』([[TBSテレビ|TBS]]系)、映画『[[木村家の人びと]]』などで俳優に挑戦した。
 
== 著書 ==
*『どろんこ半世紀』(女優[[乙羽信子]]の半生の聞き書き、[[朝日新聞社]]、1981年) 1985年に文庫(朝日新聞社)、1997年に[[日本図書センター]]から出版。
*『金子光晴のラブレター』([[ペップ出版]]、1981年)
*『越路吹雪 その愛と歌と死』(朝日新聞社、1981年)
*『新宿歌舞伎町 セックス産業最前線ルポ』([[汐文社]]、1983年)
*『消しゴムのない日記帳』(朝日新聞社、1984年)
*『いじめっ子、いじめられっ子』([[グロビュー社]]、1984年)
*『江森陽弘の作文教室』([[光村図書]]、1984年)
*『ビジネスマンの文章術 ここが違う!プロの文章・アマの文章 』([[講談社]]、1984年)
*『六本木夢狂走』([[テレビ朝日]]、1985年)
*『もう一度ロマンス』(講談社、1988年)
*『江森陽弘の気になる女たち』(朝日新聞社、1988年)
*『五十代、負けない男の生き方』(講談社、1990年)
*『ダムに沈んだ村』([[近代文芸社]]、1997年)
*『これからは人権習慣』([[燦葉出版社]]、2000年)
 
== 外部リンク ==