「伊達眼鏡」の版間の差分

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語源は『立つ』で、これは『目立つ』や『男が立つ』と言う「引き立つ」と言う意味。
 
一説には、仙台城主の[[伊達政宗]]の家来の服装に由来するエピソードがあったから『立つ・立て』に現在のような「[[伊達]]」と言う漢字が使用されるようになったとも{{要出典|date=2009年2月}}。
 
昔から「眼鏡は男を三分(さんぶ)上げる」と言われ、男性が眼鏡を装着すると三割増しで男前になるとされる。[[サングラス]]は伊達眼鏡の代表的存在であり、しばしば装飾具として重宝される(詳細はサングラスの項を参照)。