「コピー食品」の版間の差分

: 低カロリーのダイエット食として市場に登場した。[[食物繊維]]の有効性が認められ、今日では広い裾野を持つ市場を形成している。こんにゃくゼリーは凍らせて食べると喉に詰まらせる危険があるので、児童に食べさせる場合は注意が必要。
; [[コーヒー#代用コーヒー|代用コーヒー]]
: [[焙煎]][[コーヒー豆]]の代わりに、炒った麦・大豆・[[タンポポ]]の根などを使用。第二次世界大戦中のドイツ軍等で[[レーション|戦闘糧食]]の一部に使用され、現在でもスーパーなどで販売されている。[[カフェイン]]を含まずコーヒー独特の香りがすることから「夜に飲んでも大丈夫な眠気覚ましにならないコーヒー」として親しまれている。{{要出典|date=2007年9月}}
; 人工肉
: ダイエット食や[[ベジタリアン]]用として豆腐ハンバーグ等の植物性低カロリー高タンパク食品の製造に生かされている。小麦グルテンなどを原料としたものも「グルテンミート」などと称して実用化されている。日本では[[農林水産省]]の進めた研究計画で[[大豆]]タンパクを高温・高圧で固め、豚肉などに近い歯応えを持たせたものも開発されたが、製造コストが高過ぎ、実用化は断念されている。{{要出典|date=2007年9月}}
; [[アナログチーズ]]
: 牛乳を原料としない[[チーズ]]のコピー食品。主に植物油から作られる。本物のチーズにかなり近い食味であり、オーブンで焼くととろけやすいことから、[[ピザ]]などに適している。乳製品も忌むベジタリアン(ヴィーガン)や、牛乳アレルギー患者用に使われるほか、安価なことから一般向けのチーズ代用品としても用いられる。日本でも、2007年の原料乳不足の際に一部で使用された<ref>「[http://www.nissyoku.co.jp/specialnumber/cheese2007/cheese2007-2.html チーズ特集]」([[日本食糧新聞]] 2007年12月17日)</ref>。年間10万トンが生産されているドイツでは、消費者には本物のチーズと見分けがつかないことから問題となっている<ref>「[http://apple.net.pref.aomori.jp/dataout/16/152/152_3001.pdf ドイツ連邦食料・農業・消費者保護省ニュースレター No.11]」(ドイツ連邦食料農業消費者保護省 2009年6月5日)</ref>。
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